ローフードって結局なに?酵素が良いといわれる理由とは

ローフードは生食を意味する言葉で、食べ物に含まれる酵素を利用して健康を目指す考え方です。酵素は食べ物の消化吸収に関わる成分ですが、加熱によって失われることが知られています。スムージーなどを使って、健康を目指すのがローフードの基本なのです。

ローフードって結局なに?酵素が良いといわれる理由とは

投稿日:2018年5月16日 更新日:

ローフードは生食を意味する言葉で、食べ物に含まれる酵素を生かすことが基本になります。
酵素は食べ物の消化吸収を助け、健康や美容に関する成分を生み出すなど、人間にとって重要な役割を果たしています。

ローフードって結局なに?酵素が良いといわれる理由とは

しかし、食べ物の酵素は加熱することで失われてしまうため、生食を中心にすることで酵素を積極的に取り入れることができるのです。

ローフードは酵素を取り入れるのが特徴

ローフードは生食を意味していて、酵素を積極的に取り入れることで健康を目指します。酵素は食べ物の消化吸収だけでなく、老化防止などにも関わっているため、アンチエイジングやダイエットに活用しようとする人も多いのです。ただし、酵素には種類があることは知っておく必要があります。

ローフードでとり入れられる酵素は、補酵素とも呼ばれます。食べ物の消化吸収を助ける酵素で、体の中にも存在します。一方で、人間の体で生み出される酵素は代謝酵素と呼ばれています。

代謝酵素は食べ物から直接吸収できないのが特徴です。ローフードは消化吸収を助けて代謝酵素の働きを高めるのが目的で、直接老化を防止するような効果はないのです。

ローフードがダイエットに良いといわれる理由

ローフードが代謝酵素を生み出せなくても、ダイエットや美容に良いという根拠もあります。一つは加熱で失われやすいビタミンを摂取することです。

ローフードがダイエットに良いといわれる理由

もう一つは、消化酵素の働きを補うことで、アミノ酸を摂取しやすくなることです。アミノ酸はたんぱく質を分解することで摂取が可能で、新陳代謝に大きな影響を与えます。

アミノ酸は人間の体に必要な栄養素です。食べ物からしか摂取できない必須アミノ酸と呼ばれる成分も存在し、筋肉や肌の材料になる、脂肪の燃焼を助ける、頭の働きを活性化させるなど様々な働きをしています。脂肪を燃やして体を引き締めるための助けになるため、積極的に取り入れるのも方法なのです。

ローフードは部分的に取り入れた方が良い?

酵素や様々な栄養素を取り込むのに優れたローフードですが、弱点もあります。まず、ローフード中心の生活にするには、常に生の食材を確保する必要があるなど、手間と費用がかかります。

ローフードは部分的に取り入れた方が良い?

また、加熱した方がたくさんの野菜や肉を食べられるのもポイントです。パンやご飯は加熱するのが基本のため、主食の確保が難しいという現実もあります。

大切なのは部分的に取り入れるなど、バランスをとることです。たまに生野菜のサラダを食べるなど、ちょっとしたことでも変わってきます。極端に偏りよりもバランスを意識した方がプラスで、ストレスもたまりにくくなるのです。

スムージーを取り入れるのがおすすめ

ローフードの代表的な存在になっているのがスムージーです。特にグリーンスムージーが有名ですが、使う材料によって色も味も大きく変わります。ポイントになるのが生野菜と果物、水などでできていることです。加熱をしないため栄養と酵素をそのまま取り込めるのが特徴となっています。

スムージーは健康や美容に良いだけでなく、スポーツやトレーニングにも使いやすいということで一気に広まりました。バリエーションが多いのも特徴で、自分好みの味を作りやすいのも魅力です。

粉末タイプで手軽に水などに溶いて飲めるタイプも販売されているため、自分で作るのが面倒な人にはおすすめです。生野菜や果物の管理にはなにかと気を使うため、手軽に使えることは非常に重要なのです。

スムージー 野菜

-コラム

Copyright© スムテナシ , 2018 AllRights Reserved.